カワイイ幽霊なら大歓迎!!さぁ、やろう、今すぐやろう!!!!

荻上(仮)です。


明日から、福島行ってきます。



おみやげ買ってきてね!!



やっぱ、PC持っていこう。








今日は、皆さんに私のヒヤッとした体験を聞いていただきたい。



私の家は、人があまりいないような静かな住宅街にあります。


今日も、私は塾を終えて、人一人いない街灯がぼんやりとついた道を通っていました。

もう10時を回っていたので、これはマズいと思い気持ちも焦っていました。




・・・・・・・


しばらくして、家が近づいてきたところで電柱の下に人影があるのを見つけました。

人がいたことに少し安心をした私でしたが、その人は少し変でした。

身長的には、私と同じくらいの子供のようでしたが何故か身動き一つせず、佇んでいるのです。


その人の前を通り過ぎないと家に着けないので、素通りしました。


ですが・・・

私は見てしまったのです!!

その子が、赤いランドセルをしょった滅茶苦茶カワイイ女の子だということを!!


ほんっっとカワイかったです。

ですが・・・その顔は何を見つめていたのか、大きく目を見開き。不気味なほど、身動きをしていませんでした。




なぜ、そんな時間にランドセルをしょった少女がいたのか。その少女は何をしていたのか。





ほんの数時間前にあったホントのお話です・・・